楽天証券や楽天市場は安泰ですが、楽天モバイルがかなり危なく
先行き不安な楽天グループ。
まぁそれはソフトバンクグループも同じですけどね。
で、田中一郎的ポイントは
1)後期型(でいいのかな?)の抽選システム
2)100株(1口)しか申し込めない
です。
1)に関しては他の証券会社のBB期間にBB申込した上で、さらに他では当選者のみが購入する期間に
購入申し込みなるものをする必要があります。
要するにほとんど外れるのに2回も申込が必要となる点です。
これがあるので田中一郎は楽天証券でIPOに参加することはあまりないですね。
絶対忘れるので。
まぁそうでなくとも今まで一度も楽天証券でIPOが当たったことはないです。
2)は説明の必要は無いかもしれませんがBBの時に選択できる口数のコンボボックスが100株限定です。
いっその事コンボボックスでなくテキスト表示にしちゃえば良いのにと思ってしまいます。
個人的にはIPOの抽選の為だけに口座を作る必要はない証券会社だと思っています。
ただ普通に株を買ったりする分には手数料が安くてサイトも使いやすい証券会社だと思います。
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